20090630

某テレビ局系列のポスプロに勤めていたときの話です。
その編集所には、『絶対に消えないテープ』というものがありました。
それは、以前に心霊番組の特集を編集した際、
やりくりとして、素材のテープの内容を別のテープにダビングしたもので、
その番組の放送が終われば、イレーサーという特殊な機械にかけられ消させるはずでした。
ところが番組放送終了後、そのテープをイレーサーにかけてみても、
ダビングをした日本人形の映像だけは消えませんでした。

ポスプロのスタッフは最初は半信半疑で、
何度も何度も繰り返しイレーサーの機械をかけたり、他の映像をダビングしてみたりしたそうなんですが、
それでも日本人形の映像だけは消えませんでした。
結局、今もそのテープは、日本人形の映像が入った状態のまま編集所で保管されています。
その他にも、電源を落としたビデオデッキが勝手に動きだしたり、
突然、編集室にお経を唱える声が聞こえてきたりすることがあり、
それ以来、その編集所ではオカルト番組の仕事を受けるのはやめたそうです。ちなみに、オカルト番組で取り上げる心霊スポットって、お祓い済みのところが多いです。
お祓いされていない場所で撮影をすると、本当にスタッフの身が危ないので、
必ずお祓いを済ませてから撮影をするとか。

個人的には、消えないテープよりも、
飛び降り自殺の遺体を撮影した映像の方が怖かった……orz

転載元:あなたの職業に関するオカルトな裏話2

引用元:オカ学

 

この記事を読んだひとは、こちらも読んでいます