0d40a5e4a645fc6b96e767d64ac0878e36-e1431765045689

お化けじゃないけど、本当にあった怖い話。

中学生のとき、女友達4人でチャリでどっかに行こうとしてた時のこと。

一人の子のチャリのチェーンが外れて歩道で右往左往してたら、優しそうなおばさんが声をかけてきて、

「うちの人に頼んで直してあげる、すぐそこだから」

そんなような事を言って、チャリを運んでくれた。

ラッキーと思って、みんなでテクテクおばさんの後をついていった。

 

おばさんが家の中に入っていって、20代くらいの男の人を連れて来て、外れたチェーンを直してくれた。

ヤッターなんつって、お礼とか言ってたら、あがってお茶でもって話になり、うちらはお言葉に甘えることに。

「さぁどうぞ」

って、中に入ったら異様な雰囲気。

とにかく、建物の外見からはまったく想像つかない公民館のようなとこで、人がたくさんいてなんかそれぞれ固まって話してる。

年齢も性別もバラバラ。

なんじゃこりゃ?!と友達と顔を見合わせてポカーンってなってたら

おばさん「そこに座って」

って、ベンチみたいなの指差して、後ろ手で引き戸を締め切った。

 

なんかの集会なのかな?とか思ってベンチに座ろうとしたら、二人しか座れないので分かれて、私と友達は奥の方のベンチに座らされた。

奥のベンチのそばには引き戸があって、さらに奥に部屋がある様子。

すると、そっから奇声とともに
「バシャーン!」
とか水音がする。

この辺で、アタシと友達はガクブル。

必死で、入り口近くに座ってる友達に目で合図を送り、逃げる機会をずっとうかがってた。

おばさんは、入り口近くの友達に優しそうに話しかけてたんだけど、

うちらの方には、スーツ姿で本を片手に持ったヨボヨボのおじいちゃんが来て、一生懸命に本を見ながら説明してた。

多分、聖書みたいなもんだったと思う。

 

その時!

奥の部屋に、さっきのおばさんが入って行って、中がちらっと見えた。

なんと、中では数人の大人が白い着物着た人にお湯をぶっかけて、みんな奇声を発してるんですよ!

「キェーーーー」みたいな感じで。。

もうこりゃヤバイと思って、入り口近くの友達に逃げろって手で合図して、うちらもおじいちゃんが話に夢中になってるのを無視してダッシュで逃げた。

チャリの鍵かけてないこととか、最初にチェーン直してもらってたのに感謝したね。

すげー勢いでチャリこいで逃げた。

 

多分、なんかの宗教の勧誘だったと思うんだけど、そこの中にいた人たちが、洗脳されてる感じでめっちゃ怖かった。

知らない人についてくもんじゃないって実感したね。

逃げられなかったら、自分も洗脳されてたかと思うと、今でもゾっとする。

引用元:怖い話・都市伝説まとめ

 

この記事を読んだひとは、こちらも読んでいます