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782 :本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 01:58:57 ID:ryKEiMvO0
幼少時代の話

祖父母の家に、口を聞けない女の人が住んでいた。

祖父母の家に遊びに行っても、
居る時と居ない時があったんだけど、
居る時は部屋の片隅でぼうっとしてて、
大人の談笑に交わることもないし、
喋ったところを見たことないし、
みんな誰もその人に話しかけている所を見たことがなかったから、
口がきけない人だから、あえて話しかけないんだと思ってた。
だから自分も話しかけることはなかった。

一族に似たような顔が居たから
遠縁の親戚なんだと勝手に思ってたんだけど、
何時の頃からか、その女の人を見かけることがなくなって、
「違う親戚の家に行ったのかしら?
それとも病院とか、施設とかかなぁ?」
なんて思ってたんだけど、
大人になってから「そういえば?」なんてふと思い出して、
例の女の人のことを親に尋ねたら
「そんな女の人なんか知らん、祖父母は2人暮らしだった」
…って、じゃぁアレは誰だったのか…?

783 :本当にあった怖い名無し:2006/07/10(月) 02:00:54 ID:ryKEiMvO0
続き。

祖父母が立て続けに亡くなって、祖父母の家を整理してた時に
祖父のアルバムを眺めていたところ、その女性が居たのですよ。
若い頃に亡くなったという祖父の叔母でした。

見えなくなってしまったのは、
霊感が強い幼少期を過ぎてしまったからなのか。
それとも成仏したのか、別の場所にいってしまったのか?
それとも、今でもあの家に居るのでしょうか?

実話恐怖体験談 弐談目
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1149764511/

引用元:だいたいオカルトです。

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