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投稿者:早蕨

自分が今まさに体験している話です

怖いというか気味が悪い話です
夢で見た話なので、ところどころ曖昧かもしれませんが覚えていることは全部書いていこうと思います

 

最近同じ夢を見ます
最近といっても今朝で二回目だし、一回目はたぶん先々週くらいですがよく覚えていません
夢の中のわたしはなぜか男になっていて、四人兄弟の次男
兄弟は姉、わたし、弟、妹という構成です

 

夢の中でわたしは兄弟と父とで山奥に旅行に行きます
昼間の行動は見るたびに少し違って、洞窟探検に参加したりといろんな体験をします
旅行に行く場所はいつも同じ場所です
山奥のキャンプ地のような場所で、バンガローが数件あります

 

昼間の出来事で共通しているのは、わたしがいないときに必ず姉と下の二人が喧嘩をするということです
わたしが父の手伝いをして戻ると弟か妹が泣いていて、姉は腕を組みそっぽを向いている…という感じで

 

その喧嘩を見たあと、いきなり夜になってわたしは姉と弟と三人で山の中にいました
近くにガラス張りの休憩所のような場所があって、姉はその手前にあった丸太に腰掛けています
わたしと弟は二人とも立っていて、わたしだけリュックを背負っています
決まって妹だけはその場にいません
バンガローにいるのでしょうが、確認できたことはありません

 

なぜ外にいるのかというと、どうやら父を待っているようです
姉と弟がお父さん遅いねーみたいな会話をしていた覚えがあります
夜中になぜ…というと、この山中に歴史的に有名な場所があるから父はそれを見に行ったのです(なぜか最初から覚えていました)

 

で、あまりに帰りが遅いのでわたしと弟は父を探しに行きました
しばらく歩いていくと円形の広場のような場所に出ます
その先に上に続く道とそのまま真っ直ぐ進む道、下にくだる道があります
上に続く道は広場の真ん中あたりにあって、岩壁に沿うようにしてわたしたちがいる入り口側に向かって階段があります

 

わたしと弟はそこを真っ直ぐ歩いていきます
その階段のところでわたしだけいつも上を見るのです
前回この夢を見たときは階段を上りきったところにまた小さな広場みたいなのがあることを確認しただけでしたが、今朝はもっと詳しくわかりました
その小さい広場には三本か四本の石柱のようなものが立っていて、何か文字が書いてあるのですが暗くて読めません
その広場の先に細い道があります
道の先はわかりません

 

それから真横を見て歩いていると、運動場とその奥に駐車場がありました
その見え方がちょっと表しにくいのですが、岩壁がそこだけなくなっていてその間から広い運動場と奥の駐車場が見える…という感じです
今朝初めて見えた場所で、運動場の外周を黒い服を着た男性が歩いていました(父ではないようで無視しました)

 

わたしと弟は広場を真っ直ぐ歩いてくだる道に進むのですが、その道の真横にも石柱が三本ほど立っていてそのうち一番広場の内側にある石柱に「飛ヶ首」と掘ってあります
わたしはそれをいつも「ひがぐび」と読みます

 

そして下にくだる道をくだり切り、最初にいた場所に戻ろうとしたときいつも耳元で低い男性の声で「走れ、絶対に振り向くな」といわれます
わたしはすぐ走り出します
途中リュックが落ちそうになるので、抱えてずーっと走ります
もちろん後ろは振り向きません

 

しばらく走って最初にいた休憩所が近くなってきたところで一旦立ち止まり弟を待ちます
弟も走っていたようで息が切れています
わたしと弟は手を繋ぎ、休憩所に戻ります

 

そこで夢は終わりです
結局父は見つからないし、前回見た夢ではちゃんと休憩所にいた姉が今朝の夢ではいなくなっていました
そのときなぜか父も姉も「消えた」と思うのです

 

妹のことは確認する前に目が覚めてしまいます

 

前回見た夢の続きを見ることはたまにあるのですが、こんなふうに同じ夢を、しかも少しずつ改変されていく夢なんて今まで見たことがありません
人がいなくなっていくというのも不気味です

 

でも不思議なのはわたしは女ですし、兄弟も弟が一人いるだけで姉や妹なんていません
その夢には絶対母が出てきませんが、ちゃんと母も父もいます
その父も夢の中ではまったく違う人になっています

 

夢の中でわたしは別人になって、その家族と旅行をしているのです
しかも段々人がいなくなっていく…

 

前回も今朝も一度も振り向くなといわれたあと振り向いたことはありません
後ろから何か来ているような気配も感じません(弟が走っているのはわかります)

 

次にまたこの夢を見たときは、弟がいなくなってわたしにも何か起こるのでしょうか

 

以上がわたしの夢の話です
不安になったりはしていませんが、なんとなく覚えていて気味が悪かったので書き込ませて頂きました
つまらない話でごめんなさい

引用元:怖い話ラボ

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