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1 2018/07/05(木)

子どもの頃からしょっちゅう不思議な体験をしてきてるんだけど、夏だしいくつか語ってみる。破ァ!はない。

 

2

かたりなさい(^’^)

 

3
ちょっと昔の話から始める。
小さい頃は婆ちゃんの家に住んでて、遊んでたら襖から爺さんみたいな顔が出てきて話しかけられたり
夜トイレに起きたら玄関のすりガラスの向こうに誰かいるようなことがあった。
当然不思議に思って婆ちゃんに話してたんだが、たぶん婆ちゃんが霊感強い人だったからかうまく丸め込んでくれてたんじゃないかな、まあ平和に過ごしてた。
だが小学校に上がってから怖い話の本や心霊番組で幽霊や怪現象と言う概念を知り、そこからそういう現象にはビビりながら過ごすようになった。
当時住んでた家がバッシバシ家鳴りするわ、押入れでゴソゴソいう音がするわ、

 

4

変なとこで切ってしまった

寝耳に囁いてくるとか時々あったもんで、夜中のトイレは常に全力疾走だった。
ちなみに婆ちゃん家じゃなくマンションに住んでたんだけど、四階上の部屋がいわゆる事故物件だった。たぶん関係ないけど。
ただ不思議と中学では中二病治療に専念してたおかげかあまり気にならなくなっていた。
それから高校に上がったんだが、ここからまたちょこちょこと不思議な体験をするようになる。

5
よくある私立高校なんだけど、自分の所属科だけ本校舎には無くて小さいテナントビルみたいな別館にあったんだ。
2階から上は大人も通う専門学校になっていて幅広い年齢層の人間がいるちょっと変わった環境だった。
七不思議や怪現象とかの噂はありきたりだけどあったし、大人も通う別館では妊娠してしまって中退だとかトイレ内で産んでしまったとかの話もあったけど
いわくつきの高校ってわけでもなかったしただ古い高校って感じだった。
ちなみに老朽化を理由に卒業と同時に廃校になってる。全校集会中に両脇にマニキュア塗った手があったり、黒い煙っぽいのが校長に向かって行ってマイクの音声が別人になったりしてたが
もうこの頃には「おう、マジか」くらいに自己完結するようになってたしわざわざ人に言うことも無くなってた。
フォーティーンの黒歴史を乗り越えて一回りタフになったらしい。
ただ、寺に定期的に行かないといけないレベルの霊感女子がいてその子とは時々「今のって」とか吐き出し合ってたな。
ちなみに今ではその子が、とかはないです。

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細々としたのは省いて、ちょっと印象に残ってる奴を話そうと思う。
正直言うと昨日別のスレでちょっと書いたんだけど、それを詳しく書いてみる。①
部活終わりの話。
いつも通り18時半頃に終わって帰ろうとしたんだが、何故か忘れたけど数人革靴に履き替えるのを忘れてて、履き替える為に玄関に向かったんだけどまあ当然鍵は閉まってた。
本校舎は開いてたけど別館は部室もないから早々に施錠されたらしい。
そのまま帰れないことはなかったけど明日登校した時に生活指導に何か言われるのも面倒やなってなって一人が鍵を取りに行くことになった。
携帯触ったり喋ったりして待ってたんだけど、ドアの前に立ってたからかな、何か中から声がすることに気付いた。
玄関は暗かったけど2階の職員室にまだ先生いるんかなとか、トイレに降りて来てそうだったら鍵開けてもらおうかな(玄関近くにトイレがある)とか思ってドアの隙間から中の音を聞いてみた。
赤ちゃんが泣いてた。
廊下に響く赤ちゃんの全力の泣き声。
どっかの部屋で泣いてるみたいな泣き声だった。
風切り音かとも思ったけどそれにしてはリアルなオギャーだったから、なんか聞こえるぞって他の奴にも聞いてもらったけど、全員赤ちゃんの声が聞こえていた。
こんな真冬に?夜やぞ?赤ちゃんヤバくね?!とかパニックになって、ちょうど戻って来た友達急かして鍵開けたら、ドア開けた瞬間に泣き声がピタっと止んだ。
この時点でビビり始める奴もいたがなんとかお互いを落ち着かせて耳を澄ませてみた、けど赤ちゃんの声はおろかなんの音もしない。

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なんとなく全員察した様子だった。
それでも本当に赤ちゃんいるなら事件なんで、探せる範囲を見て回ったけど結局見つからず。
気のせいだと言い聞かせてながらその日はとりあえず帰った。
数日話題になったが、その中の一人が気が狂ってしまったとかの後日談とかはなく、そのうち自然消滅していった。
8

高総体開会式に行った時の話。開会式は見学側でクラスで観に行ってた。
山に囲まれた総合競技場のスタジアムで、ちょうど山のほうを向く位置の芝生席が自分たちの観覧席だった。
反対側の芝生席では他校の応援団部が白い学ラン着てパフォーマンスをやってた。
友達がオラキオとか言って笑ってた。
この開会式、その名の通り開会式だけで競技を見るわけでもないので正直かなり暇だったんだ。
そんな中ぼーっと山を見てたら山の途中に道でもあるのか、全身真っ白な人がゆっくり歩いて木の陰に消えて行った。
あそこにもオラキオおるやんとかぼーっと考えてたと思う。
そのすぐ後にトラックが走ってきた。車両も通れるらしい。
ただトラックは木の陰に一瞬入りはしたがすぐに陰から出て走り去って行った。
ん?じゃあさっきの人は何であそこで消えたんだ?とか考えたところで、ぞっとした。
木の高さとの違いで気づいたけど、さっきの白い人のほうがトラックよりもでかかったんだ。
しかも山より手前にいるオラキオ集団とでかさが同じだったんだ。
つまりめちゃくちゃでかいんじゃないか・・・ってとこで考えるのをやめた。
そういうのは意識したり反応したりしちゃいけない。
自己完結するようになったのはそういう理由がある。
後日友達に話した時、「それ見た後じゃね?何人か倒れたの(熱中症でフィールドの選手が4~5人くらい座り込んでた)」とか言ってたけどそれはこじつけにもほどがあると思う。
ちなみにこれ以降そこには行ってない。用事もないからね。
9

卒業と同時に廃校になることが決まってたんだけど、最後だしお世話になったからちゃんと綺麗にして卒業しようぜってことで3学期の終業式に掃除をすることになった。
自分の科はそのまま専門学校に上がるからということで卒業式でサヨナラではなく普通に終業式まで登校だった。
突き当りの教室も含めて廊下に沿った教室の担当だった。
年度末の大掃除と同じくらいの念入りな掃除を終え、全員が部屋を出たのを確認して施錠して
鍵返しに行くかーと歩き出したんだけど、パタパタパタと後ろから走ってくる足音がして、でも誰も自分を通り過ぎるでもなく。
その時、「もう終わり?」と女子の声で話しかけられた。
咄嗟に振り向いてしまったが、誰もいなかった。
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黒い人影はよく目にする。
実習準備室というものがあったんだけど、窓際にいつも猫背の黒い人が立ってた。
特に何をするでもないけれど、ずっと立ってた。いまでもあそこにいるんかな。恥ずかしい話だが、ある日体育祭で校内に忘れ物をした事があった。
離れた町のグラウンドを貸し切って体育祭をしていたから当然校舎は開いてないってことで仕方なく担任が学校まで付き添ってくれたことがある。
忘れ物も無事回収し、平謝りしつつグラウンドに帰るためにまた先生の車に乗り込む。
暇だし何の気なしに学校のほうを見たんだ。
そしたら自分たちの教室の横の教室(使用されていない空き教室)のカーテンと窓の間に誰かがいた。
しかも手を振ってるようだった。
人がいたとしても肌の色とか服の色とかはわかるような距離にいたけどそいつはひたすら真っ黒ぼんやりしてたので目が合う前にそらした。
第一、いましがた無人の学校にわざわざ鍵あけてもらいにこうやって来たのに人がいるわけない。しかも空き教室。
忘れることにした。背丈でいえば大人ではなかった。

これは実家で起こる現象。
レポートやら記録物やらで実習中は深夜までかかることが多かった。
0時も過ぎて深夜番組しかなくなったくらいの時間になると、会釈さんは現れる。
いつ気づいたかは覚えてないけど、キッチンを勝手口に向かってぞろぞろと通る黒い影をある日見かけた。
ぎょっとしてそっちをみると、影のほうはなぜか会釈して通り過ぎていく。
手元に視線を戻すと素通りしていくようだった。
もしかしたら何かの通り道なのかもしれない。
何もしてこないし、むしろ申し訳なさそうに会釈して通り過ぎていくので気にしないようにしている。今はどうかわからない。

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ここからは社会人になってからの話。
寮の部屋の人感センサーが誤作動したり(普通に誤作動だと思う)、心霊スポットに連れて行かれたところで黒い人とすれ違ったり首だけの人と遭遇したりと成人しても不思議な体験は続いてた。
こういったものって子供だけに見えるんじゃないんだな。⑤
心電図のおっちゃん。
入職から数年目まで循環器病棟に勤務してたんだけどそこでの夜勤での話。
持続的に心電図を監視できる機械があるだけど、単3電池1個で動いてるやつはだいたい24時間ももたずに電池が切れてピーピーうるさい音が鳴る。
動ける人はそれで気づいてナースステーションまで電池交換しに来てくれるんだ。
その時もそうだと思った。
深夜カルテを打ち込んでいたら、入り口ドアのところに病衣を着たおっちゃんがひょっこりと顔を覗かせた。
「電池ですね」と言おうと口を開きかけたんだけど視線をちょっとずらすとおっちゃんは消えていた。察した。
それから何度かおっちゃんを見かけたんだけどやっぱりすぐにいなくなる。
今は異動してしまったからわからないがまだいるんだろうか。
同僚の女の子も見かけたことがあるそうだ。

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悪意のあるやつはいないかもしれないけれど、病室から呼ぶ声とかは誰か転倒しているんじゃないかと違う意味でゾッとする。
影が動いてると誰か起きてるのかなとか、応援の同僚来たかなとか思うけどそうじゃなかったりする。ちょっとめんどくさい。病院はしんどくて来る場所なので、人の生氏に関わらずそういう現象は多いのかもしれない。
8から12までの4部屋は女の子を見たという患者さんが多く、逆にある大部屋には男の子がいるそうだ。
女の子は2回ほど見かけたことが確かにあるけれどその病棟が小児病棟だったことはない。
それでもそれが原因で眠れなかったり、すごく怖がってしまう患者さんが時々いる。
悪さはしないかもしれないけれどやっぱり安心はできないよな、だからといってどうすることもできないのでちょっと歯がゆい。
出来る限りこういう理由があるみたいです、って師長に相談して部屋替えの希望が通るようにはしているけど
今から入院するかも知れなくて、ちょっとそういうのに不安がある人はなにか持って入院するといいかもしれない。

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これは怪現象でもないんでもないかもしれない。
ただのミスディレクションなのかもしれないが
たとえば横道のない一本道で、目の前から人が歩いてきてたらぶつからないようにその人の反対側を無意識に歩くよね。そのときに確かに目の前にいたはずのおっちゃんが瞬きしたら消えていることがある。
本当に見た目は普通の人。足もあるし透明でもないけど居なくなるんだよね。
こういう経験ある人結構いそうだけどどうなんだろう?
某アニメ見てるともしかしてタイムトラベラーか何かか?とか思う。違うだろうけど。
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以前見た白い人の次くらいにぞっとした話。
車で移動中、その時は助手席に座ってた。
何をするでもなくフロントに見える景色を見てたら、ある資料館に続く坂道にふっと目が行った。
(何資料館とか言うと一発でわかるので伏せときます。)
自分のパターン的に、ふと目が行くところには何かがいることが多いもんで、その時も例外じゃなくいた。
坂道をめっちゃ忍び足でしかもカニ歩きで横断するカオナシみたいなやつ。
カオナシというか影だけの祟り神(冒頭で出てきてアシタカに絡みつくやつ)っぽいやつがそろ~っと何かを踏まないようにして横断してた。
なんか白い線だけ歩かないとアウトみたいな感じで。
なんだったんだ。
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印象深いものといえばこれくらいしかないのでこれで終わりです。
最近はほとんど見なくなったんだけど、子供に遺伝していないかが心配。
今のところ虚空を見つめたり笑ったり泣きだしたりとかはないので安心していいのか・・・
まあでも子供に何かあればさすがに寺とか神社とかを頼ってみようと思います。自分が遭遇したやつは意外とふつうの人っぽいのもいれば、黒い影だったり、体の一部だったり、声だけだったり、もやだったり、なんかちょっとでかいやつだったりと色んな種類のやつがいる。
そこまで霊感なさそうな自分にもこれだけ見えたりするから、霊感強い人とかもうすごいの見えてるんだろうなと思うよ。
実際体験すると不思議だったりちょっとゾッとしたりするけど、でもテレビのようなオチなんてなく、あっ今オニヤンマいた!みたいな状況が多いんで、物足りなく感じた人は申し訳ないです。

こんなんですが心霊番組とか洒落怖とかは好きなので、この夏も色々と楽しみですね。そろそろガチ体験談の再現VTRとかが見てみたい。

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ここまで読んで頂いてありがとうございます。
スレ立て始めての上に拙い文章なので失礼があればすみません。
18

面白い話でした

>>13
自分も見る人間ですが普通の人間と同じに見えます
ただ雰囲気や動きがおかしいので気付きます

引用元:おうまがタイムズ

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