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169名無しのオカルト 2015/05/13(水)12:59:19 ID: ID:neQ

帝銀事件
犯人が銀行員や客に毒を飲ませた方法は
戦時中に生物化学兵器の開発や運用の研究をしていた
731部隊で考案されていたものそのものだった。
もちろん犯人とされた男がそれを知っていた可能性はほぼない。

172名無しのオカルト 2015/05/13(水)21:57:17 ID: ID:2Sv

トリカブト保険金殺人事件
最初の検視した医師がいなければ、きった完全犯罪だった事件
1986年。犯人の妻が急死し、死因は急性心筋梗塞と診断されるも医師の機転により血液サンプルを保管、5年後に発覚するこの毒殺事件の決定的な証拠となる。
妻にかけていた保険金は1億8,500万円だったが、保険会社が病歴の告知義務違反などを理由に支払いを保留したため犯人は支払いを求め裁判を起こした。
地裁では犯人が勝訴し保険会社が控訴した。しかし高裁において妻を検視した医師が「死因が毒物であるある可能性が高い」と当初からの疑念を証言した。
これは当時未発覚であるはずの核心を突いた証言であった為、犯人は訴訟を取り下げている。

1991年。犯人は横領の別件で逮捕し、5年前の妻の急死が殺人であった可能性が浮上したため犯人を再逮捕した。
この逮捕には、当初は5年も前の事件に物的証拠が無いと危惧されたところ、医師が保存してあった急死した妻の血液サンプルからトリカブト毒が検出されたという背景があった。
さらに犯人が大量のフグを購入したいた事実が発覚し、改めて血液サンプルを検査したところフグ毒も検出された。

公判ではアリバイが争点になった。
トリカブト毒は即効性があるにも関わらず、妻は犯人と別れてから1時間40分後に苦しみだしているからだ。
これに対し検察はカプセルを用いることで遅行性を持たせると反論したが、実験の結果5~10分しか遅らせられないことが判明した。
しかし、5年前の妻の検視の際に血液サンプルを保持しておいた医師は
「トリカブト毒はNa+チャネルを活性化させ、一方でフグ毒はNa+チャネルを阻害するという互いに拮抗する作用をもつ。
これらを同時に服用した場合、トリカブト毒よりもフグ毒の方が半減期が短い為、時間の経過によって拮抗作用が崩れ最終的にトリカブト毒で死に至る」と証言。
この証言により、犯人のアリバイは完全に崩れた。

1994年に無期懲役判決。控訴・上告するがともに棄却され、2000年にこれが確定。
2012年、犯人は獄中で病没。享年73歳。

 

 

173名無しのオカルト 2015/05/13(水)22:38:44 ID: ID:KNT

犯人も相当アレだが血液サンプルを残した医者がすげえな

 

 

174名無しのオカルト 2015/05/13(水)22:42:41 ID: ID:2Sv

トリカブトちょろっと追記
犯人は1986年に死亡した妻の以前に2人の妻を亡くしているが、恐らくこの点は殺人事件として立件されていない。
1人目、1965年結婚。看護師。1981年に38歳の若さで心筋梗塞で死亡。
2人目、1人目が死別する前の1971年から愛人関係。経理課女性上司。1,000万円の保険金をかけて結婚。1985年に急性心不全で死亡。
3人目、2人目の死亡から4ヵ月後に結婚。ホステス。1986年死亡(上述)。

デスノートかってくらいの急死連発。1,2人目も被害者なのかもね。
機転きかせて5年も物証保管してみたり、裁判で二度も核心突いた医者グッジョブすぐる

 

 

176名無しのオカルト 2015/05/14(木)04:29:37 ID: ID:uJt

ただ、かなり朧な記憶で恐縮だが
トリカブトの犯人は自身に疑いがかけられた際、取材陣を前にして胸を張り
「私にはアリバイがある! 妻が苦しみだしたのは私と別れてから1時間40分後!
トリカブトの毒は即効性があるので私が犯人ではあり得ない!
仮にカプセルを使ったとしても5~10分しか遅れることはないのだ!」
と(その辺のことが公判で明らかになる前に)主張するもんだから
何か、列車もののアリバイミステリで
「ふふふ、その犯行は私には不可能ですね。
何故なら時刻表を見てもらえば分かると思いますが
この列車がこうで、この列車が何時何分発だから
どうやっても私がその犯行時刻に現場に行くことは不可能だからです。
わはははははは」とか言う犯人と同じように
「お前、実は疑われたいのか? 突っ込み待ちか?」
みたいに言われていた記憶があるwww

 

 

引用元:未解決じゃなく、解決した不気味な事件教えて

引用元:オカルト速報

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