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278: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2015/01/06(火) 23:52:49.41

ある夏にあった話

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俺は山奥にある、打ち捨てられたホテルでゲームをしていた
もちろん許可なんて取ってなくて、十年以上も昔に潰れてんだからいいだろなんて勝手な理由を付けて遊んでいた
そんな感じでゲーム開始
俺は友人と一緒に長い廊下を慎重に進んでいた
廊下の奥から、撃たれたら避けようがないからだ(当然だが遮蔽物は一切なし)
すると奥に妙な光が見えた
妙な、というのはもちろん理由があって、フラッシュライトのそれではないし、そもそもフラッシュライトをつけるほど暗いわけでもないからだ
違和感を覚えつつ、とりあえず撃ち込んでみるが反応なし。先述のとおり避けようがないから当たっているはずなのだ
この時、仲間内で遊んでいたからゾンビはありえない。ゾンビする奴なんていないからだ
そこで、声をかけてみるが無視される
なのに、光は近づいてくるのだ!
ゆらゆらと揺れながら、である。
少しビビりながら友人と止まっていたのだが、光が近づくに連れ正体がわかってきた
正体といえるのか微妙だが、黒いモヤモヤの中で光が揺れているのだ
これはヤバイと直感し走り出す俺達

 

引用元:2ちゃんねるのこわーい話

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