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18時頃に会社を出て、車での帰宅途中のこと。
もう18時になると、辺りは暗くなっている。

 

家まであと数百メートルの所まで来たとき、
丁字路に差し掛かった。
俺は右折しようと停車していたが、ちょうど帰宅ラッシュで左右からの
車が途切れず、じっと待っていた。
暇なので、目の前を通過する車の運転手などを目で追っていた。
やがて、左右の流れが途切れ、左からくるタクシーが通り過ぎれば
右折できるという状況になり、タクシーを目で追った。
そのタクシーには、後部座席に女性…っぽい人が乗っていた。
しかし、その女性っぽい人はこちらを向いていた。髪の毛はボサボサで、顔は暗くて確認できないのに、
眼だけは異様に光っていた。
「何でこっち向いてたんだよ…こえーよ」と思いながら、右折してタクシーの後ろについた。
えっ??!おかしい。
タクシーの後部のランプが「空車」となっていた。
スモークの無いタクシーの後部は後ろからでも乗客の有無は確認できる。
しかし、居ない。
あれは、タクシーに憑りついていたナニカなのか…?

引用元:オカルト遅報

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