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130: 本当にあった怖い名無し 2009/05/23(土) 20:45:32 ID:d3cfdGka.net

もう十年くらい前のことです。

小豆相場で失敗して破産同然になった男性が
自宅で奥さんと中学生の息子を絞め殺して 自分も首
を吊った一家心中事件がありました。(私の住んでいる田舎では大事件でした)
葬儀が終わった後で 競売にかけられたのですが
買い手がつきませんでした(まだ新築の新しい家だったのに)。
程なくして「あそこの家は出るらしい」という噂が流れました。
そこの住宅地に住む若奥さんが お昼過ぎ幼稚園児の息子を連れて
その家の前を歩いていた時のこと(庭は荒れ放題 窓から見える部屋には
テーブル座布団等が 置きっぱなしで 私もそこを通りま
したが 気味悪かった) 手を引いていた息子が その家の二階を見ながら手を振るので
「どうしたの」と尋ねると「二階の窓から
お兄ちゃんが おいでおいでをしているの」と息子が言うので 奥さんは二階の窓を見た
のですが 誰もいません。
「誰もいないじゃないの」と言うと「いるよ。今もおいでおいでをしてるよ」と言う息子の反論に
奥さん背筋がぞーとして子供を
かかえ 慌ててその場から逃げ出したそうです。
この話があってから 昼間でも家の前を通る人がいなくなってしまいました。
その家の近所に住む住民達から 管理している不動産屋になんとかしろと要請があり
不動産屋は宮崎から拝み屋を呼んだのですが、その拝み屋は家の門に入るなり
「これは私の手に負えるものではない」と言って
お金も受け取らず帰ってしまったそうです。親戚等もいなかったようで
三年ほど前までほったらかしになってましたが 業を煮やした不動産屋が
元やくざの親分が社長をしている土建屋(神をも恐れぬと地元でも有名です)
に頼んで解体し 今は新しい家が建って住人もいます。

引用元:2ちゃんねるのこわーい話まとめ

 

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