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すごく変なカラオケ店があった、外壁内壁一面にインドの神様のイラスト(ガネーシャ?)が
描いてあんの
雰囲気は異様なんだけど学校から近いもんで授業終わりに友達と行ったりサークルの打ち上げや忘年会なんかで利用したりで結構常連だった

しかしこの店、行く度行く度何故か体調が悪くなる

ひどく肩が凝ったり、呼吸が苦しくなったり、頭が痛くなったり(店出ると治る)
でも鈍い俺は「小さくて狭苦しい店だし薄暗いし変な絵だらけだし、窮屈だから息が詰まるんだろうな」
としか思っておらず懲りずになんども通ってた
体調悪くなるのも俺だけだったし、肌に合わないんだろうなぁと勝手に決めつけてた
ここまでが学生の頃の話
就職して二年目、同じ営業所に入ってきた後輩がそのカラオケ店の近所の出身だった
その子と雑談してたときにふとその店のこと思い出して
「そういえばあの変な絵の描いてあるカラオケ屋あるじゃん、俺あそこ行く度に何故か肩凝ったりしてたんだよねwwww」
って言ったらその子が
「○○さん、あそこ地元じゃ有名な心霊スポットですから……」と言いやがった
昔自殺があったとか、よく探すと盛り塩があるとか、体調悪くなる人は俺以外にも結構居るとか、色々教えてくれた
ぶっちゃけ霊障って、幽霊怖い!とか霊が出るかも……とか言う被害妄想的な感情が症状に出てるだけの心身症のような物だと思ってた
俺はその店が心霊スポットだということも知らなかったし、
(異様とは思ってたけど)怖さも一切感じたことないし幽霊のせいって言う発想も全く持ってなかった
でも話しを聞いて、霊障に中てられてたんだなぁと変に納得してしまって、少し価値観が変わった
恐怖や妄想が無い時でもやられるときにはやられるんだなぁと
零感な俺が唯一体験した霊絡みで実害が会った話

引用元:オカルト遅報

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