eye

はじめまして。
初めての投稿なので、わかりにくいかもしれません。

私には霊感がありました(現二十代前半ですが、二十歳を過ぎた辺りから全くわからなくなりました)

元々小さい頃から見えていたみたいですが、その内でも小4~二十歳頃にゾッとすることが多かったです。中でも、長いことつきまとわれた時のお話を書こうと思います。

あれは小4の冬のこと。
書道を習っていた私は、確か午後6時半頃に帰宅しました。家の中は真っ暗で、寝室を覗けば母と妹が寝息を立てていました。父は仕事のようです。私はそのままリビングで適当に晩御飯を済ませ、寝転がってテレビを見ていました。

ちなみに県営住宅に住んでいて、玄関すぐ左に一部屋、右にトイレ・風呂、正面右奥に寝室、左奥にリビング・キッチンがあります。(わかりずらかったら申し訳ないです)

それは午後7時を迎えたとき。

当時ポ*モンが流行っていて、その番組が始まる時に「ポーン」と音が鳴ってから「ポ*モンゲットだぜ!」と流れるのですが(想像つきますか?)

その音と同時に、外で「パァァァァン!」と物凄い大きな音がしました。
当時の私は何故か、「革の鞄に物が詰まった状態で高いところから落ちたのだな」と思ったのを覚えています。

たいして気にしていなかったのですが、暫くして救急車などが煩かったです。ですが、この団地は治安が悪く、救急車・消防車・パトカーの音は当たり前の様になっていたのでそれも気にせず。

何分経った頃でしょうか。

ギシッ…ギシッ…

玄関で足音かしました。

母かな?トイレかな?と思い声を掛けたのですが無視。

見てみると電気も点けていない。
(どの部屋に行くにも玄関前を通るので、トイレ行くにも点ける筈です)

まぁいいか、とテレビを見れば、また。

ギシッ…ギシッ…

もうトイレ出たのか?流してないよなー。と、声を掛けようとした時でした。

足元にヒヤッと冷気が通った気配がありました。

あ、母じゃない、なにか来たかも…と、そのとき漸く気付きました。

慌てて大声を出し母を呼び、起きたか確認しましたが母も妹も起きてないとのこと。

怖くなったので早々に横になりました。

朝になり、父と朝食を食べていると、父が「昨日何があったか知ってるか?」と。

一瞬あの怖い出来事が頭を過ぎりました。

続けて父は「お、これ、これ見て見ろ!」

テレビを指した父。

いつも見ているニュース番組。
画面には私の住んでいる隣の棟(11階立て)が映されていて、テロップには“女子中学生飛び降り自殺”と書かれてありました。

そう、昨夜聞いてしまった音は、身体が地面に叩きつけられる音だったのです。

その時確信しました。

何故かわからないけど、この中学生のように私も中学生になったら死ななければいけないかもしれない。

この人に殺されるかもしれない。と。

この後、また“この人”と色々あったり、別の出来事で沢山泣く羽目になったのですが…

また良ければ投稿させて頂きます。

ここだけだと、あまり怖くないかもしれないですね。私自身もこの出来事より後のほうが恐かったです。

あの、ポーン の音と、パァァァァン!の音、トラウマです…。

ここまで読んでくれた方、ありがとうございました。

次作>>

投稿者:マキ

引用元:オカ学

 

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