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17/09/29
この話、なぜかわからないけど意識しないとすぐ忘れそうになるので記録するという意味でも投下させてください。

 

独特な内容なので地元の人には特定されると思う。でも別に構わない。

 

パラノーマルちゃんねるが好きでよく時空系の話をみてるんですが、そういえば自分にもそんな体験があったなと思い出した。

 

子供の頃自分の家から見える景色が何度か変わったことがある。でもそれを認識していたのは自分だけだった。

 

階段の途中にある窓から見える景色。小学生の頃は畑が見えていて外から明かりが入ってきてて、階段がとても明るかった。
中学生の頃、その畑があった場所に特徴がある家が建ち階段が暗くなってがっかりした。その事をアニキと話したのを今でも鮮明に覚えている。


高校に上がって、そういえばいつの間にか階段が明るくなっていることに気づき、窓から外を見たら小学生の頃に見た景色、つまり畑が広がっていた。


あれ?家がなくなってる…
でも前からこうだったような…


なんか腑に落ちなかったので、そこで初めて家族にその家のことを確認してみた。もちろんアニキにも。


すると、その場所に家が建ったことなんか一度もない。今も昔もずっと畑だ。しかもその距離の家だとご近所さんになるから知らないはずないだろう、と。


いやそんなはずない。たしかに家があった。その家の特徴まで覚えてる。この辺りでは珍しく木だけで造られたロッジ風の家。中々おしゃれな家だなと当時思っていた。


でもそう言われればたしかに、その家の人と話したこともないし見たこともない。普通に考えたらおかしい。


結局俺がおかしな事を言っているとなって、その時はこの話は終わった。


それから数年後、驚くことが起こる。


俺は成人して家を出た。まあ住んでるとこは近いからよく実家にも顔を出してるんだが、今から約5年前、件の畑の場所に家が建った。そう、ロッジ風の家が。そして実家の階段が暗くなった。


俺をふくめ家族全員驚いている。


当時、窓から見えていた景色はまさにこの景色だった。でも証拠はない。自分の記憶とその家が建つ前に家族に話した内容ぐらい。


窓から見える景色だけ時空を超えていたとしか思えない。ちなみに外でも直接家を見たはずなんだが、なぜだかよく思い出せない。


四国の田舎で実際に起こった奇妙な話。


他の人の話に比べたら凄い地味ですが、一応全部実話です。


以上、長文駄文失礼しました。

投稿者:四国さん

引用元:パラノーマルちゃんねる

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