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588: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2013/04/15(月) 00:24:17.84

遺書になるかもしれないので書いとく

和人形の服を作るのが趣味の祖母が去年亡くなった
なので各部屋には何体か飾られ、金太郎とか
カワイイ素材ながらも何となく不気味な感じだ。
葬式が終わって2~3日母親とアニキと俺は
祖母の家(叔父も同居)に泊まっていく事になった

葬式が終わった日から二日目の朝だと思う
母親が「昨日の晩、寝床に母さんが立ってたわ」
といきない言い出した。
オカルト系の話は嫌いで一切言う事のない母親だった
少し不気味な気がしたが、夢だよと軽く流す空気になった瞬間、イヤなものを見た
和人形の顔があきらかに変な方向を向いているのだ。
それも2体の目線は同じ所を向いている。
母親が寝ていた所だ
背筋が凍る自分に追い打ちのようにもう一つの部屋の和人形も、
顔の向きがおかしいのに後で気づいた
俺とアニキが寝ていた部屋だ
だがこちらは一体でアニキか俺どちらともとれる方向を向いていた
ただ映画のエクソシストのように有らぬ方向を向いててトラウマになりそうなビジュアル
なのでその記憶を忘れようとして考えないようにしてきた

しかし、母親はこの冬悪性の盲腸にかかり生死を彷徨う事態に
それでも人形の事は関係ないと思考がそっちにいかないようにしてきた
幸い母親は薬のおかげでとりあえず普通の生活を送れるまでに回復
しかし、さっきから俺の腹が今まで感じた事のない痛みに襲われている
ばあちゃん もっとわかりやすくて怖くない暗示を残してくれ・・・
とりあえず今から病院行くため救急車待ちまでに急いで書いた

引用元:2ちゃんねるのこわーい話まとめ

 

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