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私が18の時。三つ下の弟の体験です。

 

夜中の12時過ぎ、その日は小雨が降っていました。
家の二階の端、外から10メートルほど先に道路が見える部屋に彼の部屋があるのですが
夜中に本を読んでいると「トン……トン……」
と、道路側から音が聞こえてきたそうで

 

雨が屋根に当たる音か何かかな?と、あまり気にせずにいたらしいです
ただ、時間が経つにつれて音が近くなってきてるような気がしたので、カーテンの間から外を見てみたのです
すると、一台の軽トラックの荷台だけ無くしたような車がゆっくりと、人の歩くスピードくらいで進んでいるのが見えたそうです
不思議な事にトラックはライトも点けず、そしてトラックの周りには数名の男女が囲むように歩いていたとか
どうやらさっきの音はトラックから聞こえてるようで
そして男女は全部で6人くらい。全員頭巾のような物を被っていたそうです
トラックが過ぎ去る事を確認した後、弟は私の部屋に来て 事の詳細を私に告げました
聞いた私は弟に
「なんで早く言わない!」と、急いで弟の部屋に行きますが すでにトラックは去った後でした
同時刻、私も部屋で同じ音を聞いていました
最初は雨が屋根に当たる音かと…しかし、しばらくするとそれは太鼓か何かの音が遠くから聞こえてるのだと思いました。
夜中に太鼓とか、ここでも聞こえるのに音源である場所は さぞ迷惑だろうなぁ…と思ってた矢先に弟が部屋に来た訳です。
ちなみに私の家は北海道の小さな町
夜中12時もまわれば車は1時間に2~3台くらいしか通らないような場所です
何だったのかはわかりませんが、私は変な宗教か何かかなぁと思ってます

引用元:オカルト遅報

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