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春に卒業の大学生です。
数年前夏休み、バイト代も70万貯金貯まり免許取ったので、友人と車で四国回ろうと車を走らせ、まずは徳島へ(阿波踊り見に行こうと)。
1日目の16時頃、適当に山道走ってたらそこそこ大きな川があったので、川原上に停車して上から川を眺めてた。
そこにはDQN家族数人組がBBQしてたり子供が川遊びしてたりしてた。

友人と「バーベキューの油だらけの鉄板、この綺麗な川で洗うのかなぁ、タバコ川に流すのかなぁ」やら話してた。

ふと川を見たらDQN家族幼児2人が川の中ごろまで歩いていたので、「大きいわりに浅い川だなぁ、幼児二人危ないなぁ、親は川の浅さ分かってるからなのかな」とか話してた。

ちょうど対岸側の浅瀬に、1メートルくらいのオオサンショウウオが2匹。
オオサンショウウオに向かって幼児2人は歩いてる。
俺が車から降りて、幼児の方指差してDQN家族に「危ないですよー!」と言ったら、DQN家族は皆こっちを向いて「ハーイ!」と。
幼女はこっちに向かって手を振っていた。

友人が車から「オイ!なんでそんな恥ずかしいことするんだ。行くぞ」と不機嫌になったので、市街地の予約してたビジネスホテルに向かった。

翌朝、幼児二人溺死したこと知った・・・。
川のど真ん中でも幼児の腰くらいだっのになぁと。

友人に「オオサンショウウオに向かって歩いてたから注意したのになぁ。まさか襲われたのかな?」と聞いたら、「そんなの見てないし、綺麗とは言えDQNがBBQしてる騒がしく、あんな浅い川にオオサンショウウオなんていない」と笑われた。

未然に防げた、不幸な事故だと思うけど。
オオサンショウウオが本当に居たのか果たしてそれが原因なのかは分からないけど。
未然に防げたってのは、バカ親がキチンと監視してたらって事ね。

そもそもオオサンショウウオは大きいから頭部が水面から少し出てて、幼児が近づくにつれ頭部を幼児の方に向けてたし「人間が怖くないのかな、よく逃げないなぁ」と思ったし俺が注意したのが16時頃で死んだのが17時頃らしい。

しかも行方不明になって少し下流で離れたとこに2人の幼児の遺体がうち上がってたとか
そこそこ広かったけどあんだけ浅い川で流されるとか・・・。

発情期のオオサンショウウオのカップルに足を噛まれたとしか思えん。

引用元:鵺速あなたの傍の怖い話

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