logbook-thumb-640xauto-12139

968: 本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/06/19(金) 16:15:32 ID:efCllZzH0
もう10年前に死んだじいちゃんの日記が、実家の大掃除で先日見つかりました。
内容は孫が遊びに来たとか、そんなホンワカなカンジのものが多いのですが、
日記の最初の方、昭和39年の一冊の中に
メチャクチャ怖いヤツがあったので それを書きます。
(読みやすいように文体は変えてあります)

12月6日、ナツエ(親戚筋の人らしい)から電話ある
ミドリ(ナツエさんの娘)が、おかしくなったという
よごと、ひるごと、うわごとクリカエス。うわごとには
小さいこけしが、笑って噛み付いて。
ぴょんぴょんはねて、はねて、5ひきぐらい居るよ。
歯はぎざぎざ。はねて、はねて、
ミドリの足、がぶりかみつく。ミドリのまわり、5ひきぐらい、居るよう、
ちょんちょん、はねて、ぎざぎざで、がぶり、かみつく。やめて、やめて

.

ミドリは、こけしを、つかんで、どぶになげる。
どぶに投げるとおぼれやがる、くううふふふ、
ぶくぶくぶくぶくしずんで、くされ、くふ、くされ、くされくされ、
しねしね、くうふふくふ、しね、くされ、しね、しね

ナツエ曰く、「くふくふ」とは言うが、まったく笑っていない。
なにか、こみあげるものを吐き出しているような。ミドリが心配

以上です
ちなみに、この日記以降ミドリさんの名前は一切出てきませんでした
しかしナツエさん、ミドリさんは実際に居た人だそうです
今も居るかどうかは 俺の両親じゃわからないとのことでした
おしまい。

引用元:怖い話クラブ

この記事を読んだひとは、こちらも読んでいます