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後味の悪い話 その170

687: 本当にあった怖い名無し 2017/06/10(土) 13:14:27.61 ID:fFS1LWoi0

笑ゥせぇるすまんより「ガードマン」

主人公の石野は会社の同僚と共に毎晩深夜まで麻雀に明け暮れている。
その日も例の如く負け、次の日、石野は麻雀に誘う同僚の前で麻雀を辞めると宣言する。
ここ1年で負けた金額は1ヶ月分の給料を超え、毎晩徹夜。おまけにタバコの煙で充満する雀荘にいては、金も時間も健康すら無駄になる。石野はそう話すのだった。
終業後、帰宅しようとする石野を同僚が引き止め、石野は雀荘にいるのだった。
しかしその日も負け、妻と幼い子供がいるアパートに帰った石野は罪悪感に苛まれる。

そんな折、石野は喪黒福造に出会う。
bar魔の巣で石野が妻子への罪悪感を語ると喪黒は「私が断り屋になりましょう」と言うのだった。

翌日、同僚の誘いに乗って雀荘へ行こうとすると喪黒が現れ「今後、石野を麻雀に誘って連れ出せば同僚のあなた方も無事では済まない」と言い、石野を無理矢理自宅へ連れ帰る。
久しぶりに早く帰ってきた石野を見て妻は喜ぶ。石野もいいことをした、今後は早く帰ると心を入れ替えたかのように見えた。

麻雀に通わなくなって10日。禁断症状に苦しむ石野を見て同僚は喪黒を巻いて石野を雀荘へ連れ出す。
久しぶりの麻雀に興じる石野たちの前に喪黒が現れ、「あんなに忠告したのに…」と言い残す。
次の日、石野を麻雀に誘った同僚の1人が通勤途中に大怪我をする。
石野は喪黒に「これ以上つきまとうのはやめてくれ。俺は自分の意思で好きなことをやる!」と言う。

その日の夜、麻雀を終えて帰宅した石野が家の扉を開けると泣く我が子を放置して麻雀に夢中になる妻の姿が。
喪黒が妻に麻雀を教えたのだという。
泣き止まない子供を見て早く世話をしろ、と石野は妻に言うものの「今いいところだからあなたやっといて」と我関せずの妻。
「妻の方が素質がありそうだ」と喪黒は笑いながら暗闇へ消えていくのだった。

 

引用元: http://hayabusa6.2ch.sc/test/read.cgi/occult/1494403616/

引用元:怖いコピペ

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