雲翼死神ムーンゴシックスケルトンskyscapes布シルクアート壁のポスターと版画

505 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/26(日) 16:36

これは四国の某海岸で聞いた話です。

 

毎年お盆になると海で死んだ人のために

陰膳というものをするそうです。

供養のために離れとか、仏間においておくそうです。

時々そのご飯が少しだけなくなっているとか

当然、猫とか誰かのいたづらなんでしょうが。

僕の友人の家でも、なくなったおじいちゃんあてに

お膳を仏間に毎年置いてあったそうです。

 

ある年の夜、「くちゃくちゃ」という音で目さめた友人は

音のするほうにいきました。すると仏間から聞こえてきます。

思わず、戸の隙間からあけて見ると、

黒い影がしきりご飯を食べているそうです。

長い舌でご飯をくちゃくちゃとなめまわしているそうです。

怖くなった友人は思わず誰だって叫んだら、

その影がふりむきました。

するとその顔は生きているはずの父でした。

恐怖とおどろいたので

気が遠くなった友人は朝まで失神しました。

 

翌朝目がさめてみると誰もいません、

仏間のご飯もそのままです。

彼の父親も普通どおりでした。

あれは真夏の夢だったんだと思い、学校にいったそうです。

そして彼が学校から帰ってくるやいなや、

突然彼の父が職場でなくなったという電話が入りました。

 

彼は今でも思うのです。

あれは死神が見せてくれた予言だったのでしょうか。

 

海にまつわる怖い話・不思議な話

http://hobby2.2ch.net/test/read.cgi/occult/1038436656/

引用元:だいたいオカルトです。

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