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574 :本当にあった怖い名無し:2006/08/12(土) 23:52:45 ID:cEpIgKBb0

先日のこと、某ローカル局の下請け映像製作会社に勤める友人Fから聞いた話です。

 

友人の会社Bは某ローカル局の依頼で様々な取材をするのですが、

その時はB社ともう一つの製作会社A社が心霊特番の取材を依頼されました。

取材箇所は四カ所あり、遠くて面倒そうな二カ所が自動的にB社に割り当てられ、

F達は一泊二日で太平洋から日本海を往復しました。

 

ところが二日目の取材が終わってB社へ戻ると、みんなが妙に心配していたので、

どうしたの?と尋ねるとこんな話でした。

A社のスタッフがある心霊スポットのお墓へ行った直後から、カメラマンTが急病で倒れ、

それは普通の病気(心筋梗塞)でしたが、代わりのスタッフKを呼んで取材を続けました。

しかしそのKが撮影中転倒して後頭部を強打し、意識不明の重体となり、撮影は中止。

そして次の日企画自体がナシになりました。

取材が終わった昼、F達がB社に電話した時には局から中止の連絡が入っていたのですが、

B社はその直前にA社のスタッフKが亡くなったことをA社から聞いていたので、

ちょっとした騒ぎになっていたようです。

契約上もちろん取材費は支払われますが、F達は折角撮った絵を使って欲しいので、

B社はなんとか企画の続行を局に頼みました。

 

しかしその日の夕方、やはり企画はナシとなりました。

そして先日、知り合いである局のディレクターから中止の理由を聞いて、

Fは身震いしたそうです。

 

企画のナシは局の判断ではなく、A社自ら望んだものでした。

更にA社は二人の事故が原因で中止を望んだのではなく、

撮影当日もう一人のスタッフOが錯乱状態に陥り、撮影が続けられなくなったそうです。

 

当時そのOは「子供だ!子供が押したんだ!女の子だ!」と叫んだ後倒れてしまい、

その後目覚めてもそれを繰り返すだけで、今も某総合病院に入院しているとのことでした。

そしてスタッフKが倒れた瞬間の映像に、本当に子供の足が映っていたそうで、

知り合いのディレクターはそれを見た時、ぞっとしたと言ってました。

 

Fは最後にそのディレクターから「見てみる?」と聞かれたそうですが、

もちろん断ったそうです。

 

引用元:だいたいオカルトです。

 

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