201412151340128e9

再び投稿します。また自衛隊のときの話しになりますが、私の入っていた教育隊の本部は元々香川県の教育大隊でしたが、人数が多いので中隊として他県の基地で教育を受けることになっていました。
そのため、野外訓練は香川の善通寺の基地で行うことになります。
これはその善通寺の野外訓練演習場にいったときの話しになります。
自衛隊の演習場は曰く付きのところが非常に多いです。曰く付きなので演習場になるのか、あとからそうなるのかはわかりませんが…
私の行った演習場にも色々な話がありふれていました。呪いの石もそうです。
その演習場の宿泊小屋というのでしょうか、窓のない簡素な小屋で寝泊まりをしてました。
その小屋から15メートルほど離れた隅に人が腰かけるのにちょうどいい石がありました。
その石に触れたりすると呪われてしまい、演習場にいる間に怪我をすると言われてます。
私たちの教育隊はその小屋まで歩いて行くので、休憩中に丁度腰かける石があると思い
何人かが腰かけようとしたとき
うちの班長が大声で
「その石に触るな!!」
っと言って突き飛ばしてきました
正直、班長は私たちの失敗や怠慢などに対してきつく叱ることはありましたが、それ以上の剣幕できて、かなり驚いたことを覚えてます
班長によると、去年の教育隊の生徒が度胸試しで触れて、擬態するための草や木を苅っているとき誤って自らの足を切ってしまったそうです。
それは単なる生徒の失態ではと思いますよね。
私たちもそうではないのかと思ってました。

その夜、小銃や銃剣などを持ってきているので夜間警備をローテーションでしないといけないので二人組で2時間ほど警戒にあたります。
残念ながら、私はそのローテーションに組まれなかったため、野外訓練中は一度もしていません。しかし、夜間警備をした同期生は皆、自分たち以外の足音をきいたり、呼ばれる声を聞いたりしてたそうです。もちろん、警備中なのでその付近を警戒にあたらないといけません。
そして、その足音や声の多くは呪われた石の付近が一番多かったそうです。
その話を聞いて、呪いの石の話も本当の話かもしれないと思いました。
ちなみに私は、最初に小屋についた休憩中に触ってしまいました(笑)
まぁ、3日目に脱水症状と熱中症で倒れましたがこれは呪いの1つかどうかはわかりません。
ですがこれは事実です。
ほかにも色々と、足音だけが自分たちの前を通った、縦列歩行中に足音が増えたので呼称(人数を数えるときに使う号令)したとき1人増えてるなどあったそうです

話は以上になります
あと、これは後期教育で近畿地方で聞いた話ですが
日本原の、怨念桜は非常にヤバイと言ってました
検索したらすぐにでると思います

また、別の話もそのうちあげます
駄文にお付きあいありがとうございました

引用元:怖い話のまとめ

 

この記事を読んだひとは、こちらも読んでいます