yokyou678

俺の友人に、東京消防庁の消防士と地元交番の警察官がいて、お互いにとても仲が良い。
そんな友人達の話なんだが、このまえ久し振りに会って、居酒屋で三人で飲んだんだ

消防「この前現場があってさ、親子が三人仲良く川の字になって、黒コゲで死んでんだよ。良く『火事になったら落ち着いて逃げましょう』なんて言うだろ?それは不可能なんだよね。ガス吸うと、まず体が動かなくなるわけ。意識のある中で、ジワジワと焼かれていくんだ。 だからきっついんだろうな・・・」
警察「署で聞いたな。その事件放火じゃなかった?ひでー事しやがる。最近俺も仕事で行ったよ現場。 駐車場で練炭自殺があってさ。マジやっぱりおっかねえ。練炭なら苦しくないなんてのは大嘘らしい。顔が変だったもの」
俺「少し前、硫化水素なんてのも流行ったな」
消防「あれも駄目。あっさり死ねるなんて大嘘。ガスマスクしてないと不味い。実際緑色に顔変色して、苦しみもがいて死ぬから」
警察「それも聞いたな。ここらで流行ってるよな最近。 まあ確実なのは、やっぱり縄で首吊りだな。それも、誰にも発見されないように樹海で」
俺「こえー話すんなよ。まるで完全自殺マニュアルみたいじゃねーか」
消防「馬鹿言うなよ(笑)」そして別れたあと、警察の友人から電話がかかってきた。
「おい今日の話は誰にも言うな」
結構真剣な口調だった。いきなりの事で全く意味が分からない。
それが何だか怖かった。

引用元:オカ学

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