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俺はいつも仕事から帰ると、

高さ130センチくらいの木箱の上に

財布と家の鍵を置いておく習慣があるんだ。

で、ある朝仕事に行こうと

財布と鍵を取ろうとしたんだが

うっかり鍵を落としてしまった。

すぐに拾おうとしたんだけど、

落としたと思われる辺りに鍵がない。

木箱の裏側に落としたのかな?と思い、

裏側も見てみたけどない。

 

「ヤベ!鍵無くした!」

と相当あせりながら探しまくったんだけど、

どうしても出てこない。

とりあえず時間がなかったので

先に仕事の支度を始めたんだけど

しばらくして少し離れたところに

無造作に積み上げてた雑誌と床の隙間の金属光に気づいた。

まさかと思いながら見てみたら家の鍵だった。

 

転がったんじゃね?と思うかもしれないが、

その雑誌の山は木箱からは離れてたし、

しかもその隙間は木箱の方向からは反対側。

さらに言うならその鍵はキーホルダーについてたし、

他の鍵も一緒に連ねてある。

重さ、形状的に跳ねたとか転がったとかは考えられない。

ほんとに「どうしてこうなった?」って感じだった。

引用元:だいたいオカルトです

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