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引用元: ・死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?265

あたしが研修医として病院勤務を初めて3日目のこと。
夜中1時頃、指導医と一緒に一階からエレベーターを待っていた。
エレベーターがつくと、スーツ姿の男性が乗っている。
顔色が悪く、視線の先がよくわからない。

男性はなぜかエレベーターを降りない。
指導医は構わず乗り込み、あたしもあとについた。
ドアが閉まり、目的階のボタンを押すと、
指導医は「お前、後ろ見んなよ。絶対に。」といった。
いやな予感がした。背後には男性の気配がある。
エレベーターは目的の階につき、あたし達は降り、ドアはそのまま閉まった。

「さっきの人、なんですか?」と尋ねると、
指導医は
「ん?ああ、昨日の朝急変して死んだ人だよ。お前いなかったっけ?
まあいいや…。あ、もう今日は帰っていいぞ。さあ寝んべ寝んべ、、」
とだるそうに答え、ふらふらと当直室へ消えて行った。

あたしはこんなところで働くのか……

引用元:何これ・・・怖い

 

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