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俺:アラフォー
嫁:アラサー小梨
間男:俺よりも年上

 

最初はよくあるLINEバレから疑念→確信→パターン分析→興信所投入
ここまではつまんないので割愛
俺の一週間出張に合わせて、自宅の嫁宛てに内容証明発射
慰謝料請求のみで証拠は傍証のみ
その一週間の間に、嫁と間男のLINEを監視してると
嫁 「バレた どうしよう 慰謝料請求された」 を
間男 「俺のところには来てないけど?」
嫁 「そのうち届くんじゃない?」
間男 「まずは落ち着け 口裏を合わせてバックレよう」
後日
間男 「まだ届かない 俺はバレてないんじゃない?」
嫁 「それでも私はバレた どうしよう」
間男 「・・・」
更に後日
嫁 「どうしよう どうしよう」
間男 「俺は関係ないから」
嫁 「サイテー」
という感じででワロタw
おかげで嫁のシタ興奮も覚めたらしい
帰宅すると、部屋はピッカピカ、俺の好みばかりで構成された料理で出迎え
その上化粧ばっちり決めて、土下座して出迎えられた
出張中はセキュリティの関係で緊急連絡以外はおれに連絡がつかないのでその間やきもきしてたらしい
嫁の潔かったところは、下手な言い訳(「寂しかったの」的なテンプレ回答)が無く
ひたすら謝罪に徹して、再構築を願い出たところ
駄目なら諦めます、という態度で挑んできたところ
再構築していただけるならなんでもします
あなたが仕事を辞めたいのなら私一人で稼ぎます
子作りも積極的にします(仕事優先だったので嫁の希望は選択小梨だった)
家事も全部私がします
という感じで全面降伏、というか興奮の反動?よくわからんが浮気する前よりも俺にベタボレな感じだった
元々仕事のできる女で、魔がさした、という言い方が一番合うんじゃないかな
間男とは同じ会社で、別の支店の同じ役職
月一のミーティングで知り合い、関係を持つようになっていったらしい
LINEバレがなければ一切気づかなかった
俺が嫁の体に飽きてきたのか、ED気味だったことも原因だと思うので一方的に攻められたものではないが
再構築を願い出る嫁と抱き合って一緒に泣いた
このころは復讐したい俺と再構築したい俺とで別人格でもあるかのようだった
けじめとして慰謝料は請求するけど、お前は許す、だけどおまえの体に入ったあいつ(←もちろんこんなきれいな単語は使ってないw)だけは許せないということだけ言葉を変えて何度も伝えた
最初はぎくしゃくしつつも再構築に向けて、頑張った
二人でできるだけ声を掛け合い、仕事であった出来事も話し
愚痴はあまり言わないように心掛けた
俺は仕事をやめなかったし、家事分担もそれまで通りに行った
家事についての変化は嫁から俺の家事への不満が出なくなった程度
夜の方は、最初は俺がその気にまったくなれなかった
ときどきフラバがやってきそうになると、嫁の服の上からベルトで打ち据えた
嫁はMっ気が無かったので苦痛だったろうが、ひたすら耐えていた
間男は仕事の関係者なので、LINEブロックなどはできなかったが、もう関係は切れていた
次の月の全社ミーティングのとき、嫁が間男を呼び出した
間男は他県に持ち家があり、職場の近くにアパートを借りて、平日はそこで寝泊まりし、週末だけ家に帰るという生活パターンだった
そこで嫁と間男は逢引していたのだが、そのときも二人でアパートに行ったらしい
間男は自分が制裁されなかったことで、関係が復活できるものと、嫁にコナをかけていたのだが嫁が一切取り合わなかった
しかしこの時は、嫁から間男を誘ったので、間男は関係復活、と思い、いそいそと二人で会ったようだ
その日、嫁タイーホ
傷害でした
けど結局、嫁と間男の痴話げんか、としてお説教だけくらって、俺が迎えに行って即帰れました
詳細が不明な上に、嫁は一切その件について語らない(警察も教えてくれない)ので少ない情報をつなぎ合わせて想像してみると
1、コトに及ぼうとして下半身を丸出しにした間男
2、下半身見せつける間男
3、嫁の策略にはまり、ものをドアに挟まれる間男
4、悲鳴をあげる間男
5、その悲鳴を聞いたアパートの大家さん(?)に警察を呼ばれる間男
6、最後の力を振り絞って服を着て下半身を隠す間男
7、警察に踏み込まれる間男
8、警察署でお説教される間男
なんでも、だれが犯人がわからない状況だと怪我をしている人を被害者、として警察は行動するらしい
なので怪我をしていない嫁がタイーホされたんじゃないかと
ただ、間男は怪我をした場所が場所だけに詳しく説明することも救急車を呼ぶこともできず、痴話げんかして下半身を蹴られた、程度に思われて解放されたんだと思う
嫁は最初から関係を復活させるつもりはなかったので、俺のために間男に復讐するつもりで呼び出したことになる
その結果、自分がタイーホされても仕方がない、くらい追い詰められていたのだろう
間男の世間の目を気にする性格のおかげで嫁は犯罪者にならずに済んだ
後日、別の情報源から知ったのだが、間男はこっそり泌尿器科に通い出したらしい
あれが折れてたらしい
骨が無いのに折れるのか、と不思議に思ったもんだ
もう役に立たないんじゃないか、という話
怪我した後すぐに治療すれば治ったかもしれないが、隠そうとしたことで取り返しがつかなくなったらしい
ここまで知ったところで第二の報復開始
慰謝料請求を間男の家の方に送った
間男、完全に油断していたと思う
我々夫婦は離婚しないので、金額は微々たるものだったが、間嫁バレすることが目的なのでそれでいい
向こうの家族の修羅場まではさすがに情報が入ってこないが、週一で帰っていた家に、その後はほとんど帰らなくなったらしいので内容は推して知るべし
大した金額でもなかったし、即入金があった
間男の職場にこれがバレたら仕事を辞めざるを得ないだろうけど、それをやると嫁にもダメージがあるのでこの手は使えなかった
しかしここで俺は終わらない
俺と嫁はペアの腕時計を使っていた
女物だが、小柄な俺にはちょうど良いサイズで色違いのものだった
嫁のものは俺のものよりグレードが高く、皮のベルトを使ったものだったのでよくベルトを交換していた
しかしベルトの交換が間に合わないときがあり、腕時計を必要とする嫁に俺の時計を貸していた
使い勝手は同じなので、嫁はそのまま俺の腕時計をそのまま使っていた
あるとき嫁がその俺から借りた腕時計を無くしてきた
嫁はよく小物を無くすので、ああまたか、と笑っていた
しかしその腕時計、実は間男がパクっていた
それだけじゃなく間男の中学生の娘に与えていた
女子中学生といえば、父親との関係が悪化する時期だったろうからモノで釣ろうという魂胆だったのだろうか
中古とはいえ良い時計なので間娘はそのまま腕時計を使っていた
そこで俺は盗難届を出し、間娘に弁護士を通して返還請求
間娘びっくりで不登校に
腕時計が帰ってきたので、届けは取り下げたが、父と娘の関係は最悪になったことでしょう
間男のその後は知らないが、一気に老けたらしい
嫁とは仲良くやってるが、相変わらず合体ができない
しょうがないので嫁に肉体改造を施し、
すっかりM化した嫁は「もう離れられない」と泣きながら言っている
こんな嫁だが、かえってストレスから解放されたのか、最近昇進を果たした

引用元:怪談・怖い話2chまとめ

 

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