2009041419-2

幼なじみで、何かの病気で身体が小さいやつがいた。
高校生で、身長が130cm弱。ガリガリに痩せていた。
高3の冬休み、そいつが
「すげーバイトみつけたんだ」
と嬉しそうに言ってきた。

なんでも、身体の小さいやつにしか出来ない住み込みバイトだとかで、
詳しいことは言えないが、やたら給料がいいって話で、大喜びだった。
が、そいつは冬休みが終わっても戻ってはこなかった。

数年後、あるイベントで、某社の人型ロボットショーがあった。

入り口で1体、ロボットが入場者と握手をするのだが、
俺の番になったとき、そのロボットが俺の右手をはさみ、何度も何度も頭を上下して、頭を振った。

かすれ声で
「オイ、俺だ、助けてくれ」
と言ったきがした
ハッキリとは聞き取れなかった。
「え?ちょ、な、何?」
と慌ててると
係員が裏から出てきてあっという間にそのロボットを裏に連れて行った。

数分後、代わりのロボットがきて
次の人からは普通に握手していた。

テレビ・ニュースであのロボットを見るたびに思い出す出来事です。

引用元:何これ・・・怖い。

 

この記事を読んだひとは、こちらも読んでいます