こんな山道ですが、昔は車が通る道だったようです。その証拠に・・・

こんな山道ですが、昔は車が通る道だったようです。その証拠に・・・

三人で飛騨高山の山道をのんびり流して、
休憩所の小屋みたいなのがあったのでそこで休んだ。

 

誰も居なかったので
Aがベンチに横になり少し寝かせろと。

 

俺とBは景色を見に遊歩道に進み、
滝がある所に出たのでそこに30分位いた。

 

黒い雲が出てきたので降るかも知れない、
すぐ出発しようと小屋に戻る。

 

Aが爆睡してたので
揺さ振って起こそうとするも起きない。

 

とうとう雷雨になってしまい
そこで雨宿りする事に。

 

Bと談笑してると
傘をさした夫婦が入ってきた。

 

Bが

 

「こんにちは、災難ですね」

 

と話かけると旦那が

 

「ええ、ほんとに」

 

と。

 

俺とBが話をしている間
その夫婦はずっと黙ったまま、
寝てるAのほうを見てた。

 

気味が悪いのでそれ以上見ないようにしてた。

 

大きい雷がどこかに落ちて
俺とBがビクッとした。

 

突然Aがむくっと起き上がってこう言った。

 

A「今の顔見たか?」

 

何言ってるかわからず
見回すと夫婦が居ない。

 

Bが慌てて外に出ると
俺たちの三台のバイクしかない。

 

凄い山奥なのに・・・。

 

A「もう大丈夫、感じない。
寝てたら、ヤバそうなの2匹入って来る気配がして起きた。
ずっと見られてたから寝たふりしてた。」

 

B「おれ話かけちゃったよ」

 

A「災難ですね、だろ。
奴はええ、ほんとに、と答えたよな。
あれお前の事を言ってたんだよ・・・」

 

Bはかなりビビッてたが

 

A「大丈夫、俺いつもこんな体験するから
寝た振りしながら俺たちに憑かないよう念送ってたw」

 

Aの職業が坊主でほんとよかった・・・。

引用元:怪談・怖い話2chまとめ

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